カレーがシャバシャバになる原因と対策

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家庭料理の定番カレーライス。
最近は固形ルーに加えフレーク状のルーなど種類も多く、様々な味のカレーが手軽に楽しめます。
カレーを作る人に結構多い悩みの一つが
・出来上がったカレーが何故かシャバシャバする・・・
・ルーが足りないのかと足してみてもやっぱりシャバシャバでとろみが足りない・・・

上手くとろみが出来る時と出来ないときの差とは?
実はその原因は意外なところにありました!
この原因を知れば対策は簡単♪
家庭料理の定番カレーを美味しく作りましょう!

カレーがシャバシャバ!とろみが足りない原因と対策

箱の指示通りの材料や水水分量で作っても何故かカレーにとろみが出ない。
その原因とは・・・
「味見の仕方」です!!!
料理をする際には欠かせない「味見」ですが、その仕方によってせっかくのカレーが台無しになってしまうのです;;
カレーがシャバシャバになってしまうアナタ!
味見の時、お玉で直接味見したりはしていませんか??
また、同じスプーンで何度も味見したりしていませんか?
これらの味見方法を行ってしまうと、カレー鍋の中に少量ではありますが「唾液」が混入しますよね。
家族で食べるものだしちょっとの唾液くらい気にしない!って人もいるかもしれませんが、これは大間違い。
人間の唾液には消化酵素の「アミラーゼ」という物質が含まれます。
カレーやシチューの「とろみ」のもとになるのは「でんぷん」ですが、
このアミラーゼはでんぷんを分解する働きがあるのです。
つまり、唾液が鍋に混入する事により、とろみ成分が分解されてしまい、シャバシャバカレーになってしまうのです!!
原因が分かってしまえば対策は簡単。
味見は小皿などを使い、唾液がカレー鍋に混入しないようにするだけです^^
こんな簡単な事でカレーのとろみが無くなってしまうなんて、科学って不思議ですねぇ。
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味見の仕方だけじゃない!カレー失敗の原因

パッケージに記載されている通りに作っても失敗する最大の原因は味見にありました。
しかしその他でもあるカレー作り失敗の原因とは?
☆隠し味にハチミツを入れている
市販のルーを使用しても、りんごやハチミツ、チョコレートや粉コーヒーなど家庭によって「隠し味」を入れる人も多いです。
中でも定番のハチミツですが、
これがシャバシャバカレーの原因になってしまう事もあります。
上でも記載しましたが、カレーのとろみのもとは「でんぷん」。
そして唾液と同じくハチミツにも消化酵素のアミラーゼが含まれるのです!!
対策としては、ハチミツをカレーに入れる際はルーを入れる前にして、ハチミツを入れた後20分以上煮込むこと!!
20分以上煮込むことでハチミツに含まれるアミラーゼの働きを弱める事ができます。
その後ルーを溶かせばシャバシャバになる事は無いはずですよ^^
☆具を入れすぎている
パッケージに大体の食材目安はあるものの、冷蔵庫に残っている半端野菜なども入れたい!
あれもこれもといれるうちに具が多くなり、
必然的に水分量が多くなってしまう
事もあります。
なかでも注意したいのがキノコや冷凍シーフード等を入れる場合。
これらは水分量も多く、シャバシャバカレーの原因になる事が多いです。
他にも新たまねぎを使用する場合も水分が多くなってしまいます。
しかしこれらの場合は水分量が多くなってしまっているだけなので、
ルーの量を増やせば大丈夫!
また、煮込む前によく炒めることで余計な水分を飛ばすことも重要です。

まとめ

意外な所に落とし穴があったカレー作り。
しかし原因を知って対策をすれば必ず成功します♪
また、隠し味をアレもコレもと入れたくなる気持ちは分かりますが、
カレーのルーはそれだけで丁度良い味に出来上がるよう計算して作られています。
自己流で色々足しすぎると逆に味がまとまらなくなったり、変に味が濃くなり過ぎることも。
まずはパッケージ通りに作ってみて、その後自分の好みなどにより調味するのも良いかも知れませんよ^^

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