漫画「デスノート」や「バクマン。」など大ヒット作を世に放った
最強コンビ大場つぐみ&小畑健が
新作漫画「プラチナエンド」連載を発表!
11月4日発売のジャンプSQ(12月号)から新連載スタートです。
また、連載に先駆けて週刊少年ジャンプ45号(10月5日発売)に物語の冒頭を特別先行公開。
気になるそのストーリーの内容とは?
大場つぐみと小畑健
大場つぐみの代表作と言えば何と言ってもDEATH NOTE(デスノート)!!
最近実写ドラマ化も成功を収め、そのストーリー性の高さから連載終了後約10年たった今も人気の漫画です。
またデスノートの後に少年ジャンプにて連載された「バクマン。」も大人気でしたね。
この二つの作品を産んだのが大場つぐみ&小畑健の最強タッグ。
大場の作る緻密なストーリーに画力の高さに定評のある小畑の独自の画がマッチし
大人気作を作り上げてきました。
ちなみに小畑健の代表作としてはヒカルの碁(ほったゆみ原作)も有名。
小畑健さんの絵柄は上手く表現できませんが「綺麗」なんですよね。
でも迫力があり、人物が魅力的で、素晴らしい画力だと思います!!
そして大場つぐみさんの「先が読めないストーリー」を作るセンス。
この2人がタッグする作品が見れるなんて今から楽しみです♪
プラチナエンド ストーリーの内容は?
今のところ分かっているのはタイトル「プラチナエンド」と一枚の絵
と
キャッチコピー(?)と思われる一文
「それは人と天使の物語」
コレだけ。
絵から推測するにギャグ系やスポーツ系、学園モノではないでしょうね。
シリアス系かファンタジー系かな?
人と天使の物語と言う一文が、
そのまんま「人」と「天使」が出てくるファンタジー物を示唆するのか、
それともなんらかの比喩表現なのか。
人と天使っていう言葉から、漫画「終わりのセラフ」を思い出しましたが
終わりのセラフもジャンプスクエアで連載中だし似たような内容では無いかな・・・と思います。
週刊少年ジャンプと違いSQの方は多少エログロ等の描写にも寛大(?)なので、
もしかしたらそういった描写もあるのかも?!
個人的には小畑さんの描く戦闘シーンとか見たいです^^
まとめ
プラチナエンドの内容に関しては今のところ情報が少なすぎるため未知ですね。
大場つぐみ&小畑健タッグ作品としては初めて、
週刊少年ジャンプではなく月刊のジャンプSQで連載ですね。
内容にもよりますが一ヶ月が長く感じそう^^;
デスノートの時は一週間でも長く感じたからなぁ。
ストーリーにもよりますが、続きが気になる系だと大変だ。
週刊連載ではないのでページ数的には倍程度になるでしょうが、一ヶ月待つのは長い・・・
その分、待つ間にストーリーの考察したり先の展開予想などで盛り上がるかもしれませんね!
ジャンプSQはプラチナエンドがヒットすれば発行部数も伸びるでしょうし、期待が高まります!
この2人のタッグならきっとアニメ化もされるでしょうし、楽しみですね♪
[amazonjs asin=”B015EKHX9G” locale=”JP” title=”ジャンプSQ.(ジャンプスクエア) 2015年 11 月号 雑誌”]
コメント