Ctimeとは?Twitterとの違いとAndroid版リリース時期

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最近話題になってきている新しいSNSアプリ「Ctime」
パッと見ツイッターと似ていますが、どう違うのでしょうか?

mixiは遺跡となりフェイスブックも過疎化が目立ち、ツイッターは古参者を拒む雰囲気。
新しくSNSを始めたい!でもどのSNSも参入しづらい!
Ctimeって最近ちょくちょく耳にするけどどーなの?
そんな疑問にまとめてお応えします☆

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CtimeとTwitterとの違うポイント(仕様)

まず初めにCtime(シータイム)とは・・・ユーザーがタイムラインやチャット、コミュニティなどをきっかけに、友人や知人、または共通の趣味を持つ人達とインターネット上で繋がることができるSNSアプリです。

Twitterと違う大きなポイントの一つは一度に投稿できる文字数です。

Twitterが140文字に対してCtimeは500文字!

ツイッターでよくある「長くなってしまったので続きます→」や「画像にメモ帳をスクショして貼り付け」等の手間が大幅に削減されますね!
文字数制限が長いからといって長文を投稿しなくてはいけないわけではありませんが、大は小を兼ねる用に、いざ長文を投稿したい時に便利です。

そしてもう一つ大きなポイント!とてもありがたいことに、Ctimeは一度投稿しても後から編集できるんです!

Twitterは誤字や誤爆しても記事を消して書き直さないと修正不可能でしたが、Ctimeは投稿後も編集できるんです!
これはありがたいですねぇ♪
誤爆などもすぐ修正できるのでこれから芸能人等もどんどん進出してくると思いますよ♪

またツイッターでお馴染みになっている「リツイート」や「フォロワー」といった呼称も違います。
ツイート=投稿
リツイート=シェア
フォロー=ライク
フォロワー=ファン
リプ=コメント
いいね=ポップ

これらは慣れるまでちょっと違和感かもしれませんねー
「フォロワーが10人増えた!」って違和感無いですけど、「ファンが10人増えた!」って、ちょっと恥ずかしくありません?私だけでしょうか?(笑)
でもツイッターも慣れるまでは違和感あったし、すぐに慣れるんでしょうね!
特に若い世代の方々は☆

Ctimeとツイッターの雰囲気の違い

こちらは実際にCtimeを初めてみないと体感は難しいのですが、CtimeはTwitterと比較するととても初心者向けです!

まず投稿に対して他の人からの反応が非常に良いです!
せっかく投稿したのに中々いいね!が貰えなかったりするとモチベーションも下がるし寂しいですよね。
でもCtimer(Ctimeのユーザー)はとても反応が良く、気軽にポップをくれます☆(いいねの事)
最近Ctimeを始めた人からも、Twitterに比べてアットホームでハードルが低く初心者向きという感想が多く見られます。

SNSは色々あるけど、反応が貰えないのは寂しい、承認欲求を満たしたい、いろんな人と気軽に繋がりたい、そんな人にピッタリのSNSだと思います。

Ctimeにはランキング機能もある

Ctimeにはランキング機能が実装されています。
ランキング順位は「ポップ」と「シェア」された件数によって決まります!

Twitterでいうバズった記事などは直近のポップ数に応じて表示される「HOT」のランキングに載ります。
またCtime内での有名人になると「有名人」ランキングに載ります。

まだまだ利用者が少ないので、今から精力的にCtimeに投稿し有名人になればインフルエンサーとしての地位をGETできるかも?!
そうすれば企業などから色々案件がきて、商品を宣伝したりして、収入にも繋がりますし稼げるかもしれません!
なんでも新しいものにチャレンジするのは先人が有利ですからね☆

CtimeのAndroid版はいつリリース?

CTimeのアプリは2018年3月9日にリリースされましたが、現在はiOS版でiPhoneアプリのみとなっています。

アンドロイド版については現在開発中で、今年の夏頃リリース予定だそうです!
最近一気に話題になってきているので、androidユーザーが乗り遅れないように早くリリースしてほしいですね☆

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