紫外線が気になるこの頃。
また、目から吸収される紫外線がシミ・そばかすの原因になるという研究結果も報告されています。
大事な目を守りたい、でもサングラスって見た目に敷居が高い・・・
そんなお悩みをお持ちの方もいるかと思います。
私もその一人です！
そんな人に今日オススメしたいのが無色サングラス！
レンズ部分が透明で、サングラスっぽくなく、メガネ気分でかけられます。
でもレンズ部分が透明で目を守れるの？
普通の色付きサングラスとの違いは？
気になる所を調べました☆
無色サングラスと普通の色付きサングラスの違い
まず大きなポイントとして、見た目ですよね。
色付きサングラスはお洒落アイテムとしての認識が強く、気軽にかけるには勇気がいる人もいますね。
ファッション性が高いので、服装とのマッチング等も考えなくてはいけなかったり・・・
今ままでサングラスをかけてこなかった人は「気取ってる」「セレブ気取り」「ヤンキーっぽい」等思われないかドキドキしてかける人もいるかと思います。
その点、無色サングラスは伊達メガネのような自然さでどんな服装にもマッチします。
普通にメガネをかけている見た目ですので、敷居が低くチャレンジしやすいですよね！
もう一つ、大きなポイントとしては、無色サングラスでは眩しさ対策はできないという点です。
色付きサングラスはその色によって眩しさをガードすることができますが、無色サングラスではその効果はありません。
メガネじゃ眩しさを遮れないのと同じですね。
無色サングラスはあくまで紫外線から目を守るという点に特化しています。
眩しさ対策を考えている人には、色付きサングラスをオススメします。
運転中等で眩しさ対策をしたい人は、車に一つ色付きサングラスを常備しても良いですね。
日常生活と運転中で無色サングラスと色付きサングラスを使い分けると良いと思います。
無色サングラスの効果
無色サングラスは見た目にクリアなので、本当に紫外線から目を守れるのか不安になりますか？
安心してください！大丈夫です！
例えば有名メガネ店Ｚｏｆｆのコチラのクリアサングラス（ウェリントンデザイン）
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なんと目や肌に影響を与える紫外線UV-A、UV-Bも100%カットします！
99%じゃないですよ、100%です！
凄い時代になりましたね・・・
通勤や通学等で色付きサングラスは不自然ですが、これならいつでも気軽に紫外線対策できますよね♪
他にも人気のボストンデザインや流行りのラウンドデザインもあります☆
お値段もお手頃なのでお洒落アイテムとしても使えますよ☆
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☆紫外線の目への悪影響としては充血や瞼裂斑（けんれつはん）や翼状片（よくじょうへん）、白内障などの眼病リスク。
瞼裂斑は紫外線や加齢などが原因でできる目のシミで白目の一部がシミのように黄色く濁り盛り上がってくる症状で、ドライアイの原因になることも。
翼状片は白目の角膜から白い三角形の組織が黒目にかかってくる症状で、光の通り道を邪魔して見えにくくし、進行すると乱視を引き起こします。
紫外線は浴びるほど目の中に蓄積されるので日常的に眼を守ることが大切ですよ☆
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