【人工甘味料使い分け方】アセスルファムk 、スクラロース、アスパルテーム

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ジュースや缶酎ハイ、お菓子や加工食品等、多くの食品に添加されている人工甘味料。
現在メジャーなのがアセスルファムkやアスパルテーム等
商品によって入っている人工甘味料が違いますが、どういった使い分けがされているのでしょうか?
それぞれの人工甘味料の特徴とともに掘り下げていきたいと思います。

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人口甘味料じゃなかった!スクロースやステビア!

まず最初に、砂糖について
砂糖は、甘みを持つ調味料(甘味料)です。物質としては糖の結晶で、一般に多用されるいわゆる白砂糖の主な成分はスクロース(ショ糖)です。サトウキビやテンサイなどを原料として作られます。

つまり私たちが家庭で使っている砂糖(上白糖)はスクロース(ショ糖)と同義語と考えて差し支えないでしょう。
スクロースと聞くとこれもまた人工甘味料的響きですが、違います!
商品の原材料名にスクロースと書いてあると勘違いしちゃいそうですね^^;
同じく人工甘味料と名前で誤解されやすいのがステビア
こちらも植物由来のれっきとした天然甘味料です。

人工甘味料とその特徴及び使用されている飲食物

現在日本で使用されているメジャーな人工甘味料の特徴、そして主に使用されている食品などについて

スクラロース
上記にてスクロースは人工甘味料ではないとお伝えしました。
しかしそのスクロースと一文字違いのスクラロースという人工甘味料があります!
スクロース(ショ糖)の約600倍の甘味を持つスクラロース。
1991年にカナダで食品への使用がはじめて認可されました。
主に缶コーヒーやジュースに使用され、また砂糖代替品の家庭用調味料としても広く普及しています。

エリスリトール(エリトリトール)
糖質の中で唯一カロリーがゼロであるといわれており、砂糖の70%くらいの甘みでさっぱりした後味が特徴です。
エリスリトールを含める糖アルコールは、甘みを持っていても虫歯をつくらないことで有名。
なので虫歯予防のお菓子などにも多く用いられています。
チョコレートや清涼飲料などの食品にもよく使用されています。
また吸熱反応のもたらす清涼感から歯磨き粉の甘味にも使われています。

 

サッカリン
砂糖と比べ500倍の甘味を持つため、砂糖の消費に対する生産不足を解消しうる代替添加物として世界的に普及しました。
砂糖と違い、摂取してもエネルギーとならず、ゼロカロリーのダイエット用甘味料としても注目され、ゼロカロリーダイエット飲料など多くの食料品に使われました。
現在はガムや歯磨き粉に主に使用されているが、発がん性を危惧されており近年の使用量は少なめ。

アスパルテーム
アスパラギン酸とフェニルアラニンという、タンパク質をつくるアミノ酸からできている低カロリーの甘味料です。
甘さが砂糖の約200倍あるため、砂糖と同様の甘さにするのに使う量が少なくてすみます。
炭酸飲料や各種デザートの低カロリー甘味料に使われています。

アセスルファムk
正式名称アセスルファムカリウム
酢酸を原料とする高甘味度甘味料で、砂糖の200倍の甘さがあります。
水に溶けやすく、熱や酸に対する安定性も高いといわれています。
アスパルテームなど他の甘味料と組み合わせて甘味の質を砂糖に近づけるため使用される事もあります。
飲料を中心に、チューイングガム、キャンデー、ジャム、佃煮、麺つゆなど、食品全般で広く利用されています。
缶酎ハイ等の甘味料としても大きなシェアを誇ります。

まとめ

いかがでしたか?
日常で皆さんが手にする多くの食品に使用されている人工甘味料。
安全か危険かは日々研究により調査されています。
砂糖より少しの量で甘さを感じる事ができ、ローカロリーの人工甘味料はとても便利ですよね。
しかし摂取しすぎは副作用もありますので、何物もほどほどにしましょう☆

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